Handmade quality · Free shipping over $75 · Explore the atelier

宋胡録(スンコロク) 灰釉陶彫象(中世:12–16世紀) stock 本品は弥生時代から古墳時代にかけて見られる小壺で、液体や粉状のものを入れる容器として作られたものです。

SKU: 72657505178

4.7
USD5500.00 USD5546.00

Pay in 4 interest-free payments of $1375.00 Learn more

Shipping Estimate
USA
  • USA
  • CAN

Ships within 48 hours · Estimated delivery Aug 15 - Aug 20

Description

本品は弥生時代から古墳時代にかけて見られる小壺で、液体や粉状のものを入れる容器として作られたものです。

一般的にデルフト陶といえば、錫釉で白く発色させ、その上に染付を施した、デルフトブルーと呼ばられる焼き物で知られていますが、本品は、その最盛期である17世紀頃まで、民窯で焼かれていた典型的な民用陶器です。15世紀頃に主流であった、赤や灰色の素地に、緑や茶色の鉛釉を施した素朴な鉛釉土器の系譜にあるものといえるでしょう。

猿投窯は古墳時代後期の須恵器生産に始まり、鎌倉時代末ごろに姿を消した古窯。東海地方における中心的な窯場として、膨大な器物を残しており、未だかつてどの地域においても、これほど長く、かつ大規模に煙を上げ続けた地域はありません。須恵器から灰釉陶器へ向かう大きな流れの中で猿投古窯は、中世においては瀬戸・常滑を、近世においては美濃を生み出した母胎として日本の窯史において重要な意味を持っています。

中国古代の玉製品である「琮」を模した形の為、琮形瓶と呼ばれます。

太い注口は湯切れの良さという機能を担いながら、白磁という素材の緊張感をほどよく和らげています。装飾を極力排し、茶を淹れるために必要十分な形に徹する姿勢が、日本の煎茶文化に響きました。技巧を誇示せず、むしろ簡素の中に潜む品格を尊ぶ精神は、本品の白磁の澄明な肌合いと一体となり、無言のうちに静かな存在感を放っています。微細な釉のゆらぎに紫砂急須とは違う背景を持つ陶工の手技の痕跡がわずかに残り、その息遣いを今に伝えています。

宋胡録(スンコロク) 灰釉陶彫象(中世:12–16世紀) stock 本品は弥生時代から古墳時代にかけて見られる小壺で、液体や粉状のものを入れる容器として作られたものです。1416

Exchange/Return Notes
  • We offer a 30-day return/exchange service after receiving.
  • Final sale items are not eligible for returns or exchanges.
  • To process your return/exchange, please contact us at [email protected]
  • Please click here for more details>>> Return & Exchange Policy

You may also like

recommand products