Handmade quality · Free shipping over $75 · Explore the atelier

李朝 粉青掻落芭蕉文扁壺 木箱付(1392–1897CE) stock 灰白質の胎に厚く掛けられた青灰色の釉薬には、全面に細かな貫入文(開片)が走り、経年による景色を見せています。局部には暗色の貫入も混じり、深みのある表情を添えています。器形は完整でどっしりとしており、高足が高めに作られているのが特徴です。高台は端正で露胎部には堅い胎土が現れ、足周辺には砂の付着も確認できます。これらは元~明期(14~15世紀頃)に福建・閩清窯を中心に展開した竜泉窯系の地方民窯の特徴をよく伝えています。

SKU: 44476881292

4.8
USD97500.00 USD97526.00

Pay in 4 interest-free payments of $24375.00 Learn more

Shipping Estimate
USA
  • USA
  • CAN

Ships within 48 hours · Estimated delivery Aug 19 - Aug 24

Description

灰白質の胎に厚く掛けられた青灰色の釉薬には、全面に細かな貫入文(開片)が走り、経年による景色を見せています。局部には暗色の貫入も混じり、深みのある表情を添えています。器形は完整でどっしりとしており、高足が高めに作られているのが特徴です。高台は端正で露胎部には堅い胎土が現れ、足周辺には砂の付着も確認できます。これらは元~明期(14~15世紀頃)に福建・閩清窯を中心に展開した竜泉窯系の地方民窯の特徴をよく伝えています。

一般にデルフト陶といえば、白い錫釉に青絵を施したデルフトブルーがよく知られますが、オランダには赤土に鉛釉を掛けた素朴な日用陶もありました。本品は、そうした色付デルフトの流れにある小さな陶器です。

アンティークガラスのこってりとしたアンニュイな質感は、不均一な厚みや不安定な成分から生まれています。

見込みには蘭草文が二つ描かれ、縁まわりには格子文が配されています。文様は素朴ながら動きがあり、白釉の余白と赤織部の色面が、ひとつの画として響き合っています。

少し油の匂いがのこっていますので、酒器としては難しいです。水漏れはありませんが、花入としてお使いの場合は、竹筒の落としなどをご準備の上お使いください。

李朝 粉青掻落芭蕉文扁壺 木箱付(1392–1897CE) stock 灰白質の胎に厚く掛けられた青灰色の釉薬には、全面に細かな貫入文(開片)が走り、経年による景色を見せています。局部には暗色の貫入も混じり、深みのある表情を添えています。器形は完整でどっしりとしており、高足が高めに作られているのが特徴です。高台は端正で露胎部には堅い胎土が現れ、足周辺には砂の付着も確認できます。これらは元~明期(14~15世紀頃)に福建・閩清窯を中心に展開した竜泉窯系の地方民窯の特徴をよく伝えています。

Exchange/Return Notes
  • We offer a 30-day return/exchange service after receiving.
  • Final sale items are not eligible for returns or exchanges.
  • To process your return/exchange, please contact us at [email protected]
  • Please click here for more details>>> Return & Exchange Policy

You may also like

recommand products